半分書き下ろしの、阿呆すぎるエッセイを書いております。
ときどき思い出し笑いをしながら……。
我ながら怪しいです（笑）
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執筆にくたびれてくると、春のやわらかな風のなか、
膝のリハビリを兼ねて散歩をしています。
最近、その散歩中に気づいたんですけど、
うちの近所には、こういう木が増えてきたようです。
青空に向かって伸びていた幹が、途中でブッツリと……。
ぼくが子どもの頃からずっとそびえていた木々なので、
見あげていると、なんだかとても胸が痛みます。
大きくなりすぎて、倒れたときに危険だから
切られちゃったのかな？
そんなことを考えると、せっかくの散歩で
頭がもやもやするので、足元を見ます。
すると小さな雑草たちが気持ちよさそうに百花繚乱♪
う～ん、癒されます。
さてと、また「ぐふぐふ♪」と笑いながら
阿呆なエッセイ書こうっと。
アディオース＼(^O^)／
森沢明夫