お待たせ致しました!
いよいよ本日(4日)
「ヒカルの卵」(徳間文庫)が、
全国発売となりました~!\(^O^)/
※一部地域や書店では、遅れることがあります。
ど田舎の山奥に住むおひとよしの青年「ムーさん」が、
故郷の蛍原村を救うため、たまごかけご飯専門店を
立ち上げていくというお話です。
ぼくとしては、笑って泣けるミステリーを書いたつもりです。
結果的には、森沢作品史上、いちばん「ほっこり」出来る
作品に仕上がったと思います。
ぜひぜひ、あなたもページを開いて、
美味しい空気に満ちた「蛍原村」の住人になってください。
そして、読了と同時にほっこりした幸福感に包まれてもらえたら、
ぼくはとても嬉しいです(^-^)
今回、文庫化にあたって、ぼくの執筆部屋を公開しつつの
インタビューが再掲載となりました。
ちょっと恥ずかしいですが、見てやって下さいませ(^_-)
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アディオース\(^o^)/
森沢明夫